障害者関連の法律と今後の研究について

障害者による情報の取得及び利用並びに意思疎通に係る施策の推進に関する法律が参議院で可決。
関連リンク:https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/208/meisai/m208100208008.htm
内容を確認すると、本研究室で取り組んできた障害者との情報共有基盤の構築、スポーツ支援などの応用、当事者の情報把握モデルの解明から得られる知見を応用した取り組みなど多くの活動に影響し、今後の研究をかなり協力に後押しする内容となっている。
研究室では、以下のような領域の研究を今後も推進し、また、共同で取り組むなどの提案についてもいつでも応じる方向としたい。

研究項目

  • 必要とする情報を適時的確に提供するために最適なフレームワーク構築とその応用
  • 視覚機能以外の感覚機能の活用モデルの解明による斬新な情報アクセス方法の創出とその応用
  • 自立生活を助ける視覚情報に依らない単独移動モデルの構築とシステム実装
  • 個人特性に応じた直感的情報共有基盤モデルの生成とその応用
  • 当事者のもつ機能をベースにした感覚機能のモデル化と仮想現実空間への適用による新たな教育基盤の確立およびその一般化応用