令和3年度からの科研費獲得について

日本学術振興会科学研究助成事業に申請していた新規課題研究にかかる研究費申請について、2021年4月1日に内示が公開され、研究室からは2件の研究費が採択されました。

  1. 基盤研究(B)研究代表:大西淳児「視覚障害学生教育のための個別ニーズに対応した直感的アクセス基盤の構築と評価」
  2. 基盤研究(B)研究代表:三浦貴大「実環境モバイル協調学習とバーチャル環境を併用したインクルーシブ参加型マッピング」

1の研究については前年度申請(今回初めての申請でした。理由の説明が必要で申請書の作成は従来より若干手間がかかりました。)によって獲得した研究課題となるため、課題番号18H01038の研究は1年前倒し終了として、新たな研究費で再スタートとなります。継続して安定した研究資金環境を維持することを重視した取り組みでしたが、計画通りに進めることができそうです。
本学の研究活動に従事できる学生は非常に少なく、それに対してここまでの資金をいただけるのは非常にありがたい一方、最近の大学連携などの制度などを踏まえると、より有効に研究費を活用して多くの人材育成に貢献するようなことも今後考えていかなくてはならないと感じているところです。